雪道

関東に住んでいる方は、スノボーやスキーによく行く方以外は、夏タイヤしかもっていない方が多いのではと思います。
筆者は、東京に住んでおり、スタッドレスの価格や、保存場所がなく、購入を躊躇する一人です。

東京も年に1、2度雪が降りますし、旅行で雪が降る所に年に1、2回行く事があるぐらいなので、筆者はチェーン派です。
なお、2016年1月24日に、観測史上初めて沖縄で雪が降りビックリしました。( ゚Д゚)

チェーンとスタッドレスの比較

チェーンの方が雪道に強いという声も見ますが、実際はどうなんでしょうか。
ネットでの書き込みや実体験を踏まえて比較していきます。

チェーンの場合

年に1、2度ぐらいしか利用しない方に向いています

チェーンのメリット

・価格が安い
 ⇒安いものは5千円以下で購入出来る

アイスバーンや、新雪ではチェーンの方が滑りにくい

・収納に場所を取らない

チェーンのデメリット

・取り付けが面倒
 ⇒最近のチェーンは、取り付けも楽。慣れれば10分以内

・走る際の振動や音が大きい
 ⇒飛ばせない

・車を買い替えたら使えない

チェーンまとめ

坂道で、スタック(タイヤが空回り)する車を見た事ないですか?
上記は、古くなったスタッドレスタイヤを履いている車に多いです。
カチカチに凍結した雪道や、新雪が積もった状況でスタックしやすいです。

スタック

なお、チェーンは後輪駆動の2本にだけ付けるのが通常です。
そのため、過信は禁物です。
特に40km以上で飛ばすとカーブの際に、チェーンを付けてないタイヤが滑りスピンするという実体験の書き込みが多かったです。

チェーンの場合は、スピードの速い車などに道を譲るぐらいの気持ちで運転するのがちょうど良いです。

なお、筆者が持っている格安のチェーンを紹介します。
大きさが何種類かあるので購入の際は、お気を付けください。
販売メーカーのコムッテクのサイトに適合タイヤサイズ表(pdf)があります。

あとは念のため、チェーンが切れた場合に応急処置として結束バンドを常備しています。
3年ぐらい使うと少し不安が出てくると思うので、大事をとっての対策です。

スタッドレスの場合

雪国、スノボーやスキーによく行く方にお勧めです。
あまり雪が降らない地域でも、お金と夏タイヤの保管場所がある方はスタッドレスはお勧めです。

スタッドレスのメリット

・雪道での乗り心地が良い

・高速道路でも通常走行が出来る

・雪が降っていない道路でも走れる

スタッドレスのデメリット

・価格が高い
 ⇒タイヤ4本で8万円から、高いものだと20万円ぐらいする

・3年ぐらいすると性能が劣化する

・アイスバーンや新雪ではスタックしやすい

・夏タイヤの保管場所が必要

スタッドレスまとめ

お金と、夏タイヤの保管場所に余裕があるなら、スタッドレスが手間なくお勧めです。
北海道でもバスなどはチェーン装着者を見かけますが、一般車は、ほぼスタッドレスです。
雪のない道路で、雨の日の濡れた路面で滑りやすいとも聞きますが、通常走行では問題ないです。

高速道路のチェーン規制も走れますし、楽さではチェーンの上を行きます。
保管場所が家にない場合は、お金を出せばカーショップで保管してくれる所もあります。

まとめ

ネットの口コミをかなり調べましたが、どちらも一長一短があります。
生活スタイルや目的により、どちらが良いとは一概に言えません。

一つ言えるのは、チェーにしてもスタッドレスにしても、過度の過信は禁物です。
時速40km以上のスピードでカーブを曲がらないなど注意が必要です。

また、スタッドレスもチェーンも3年~5年経過すると、性能が大幅に低下します。
スノボーによく行ってた際は、スタッドレスを履いていても、スリップして登れない車を多数見てきました。

節約は大切ですが、事故した時のダメージを考えるなら、安全をお金で買う気持ちで、早目の交換を行いましょう。