車中泊していると、ちょっとした暇つぶしに欲しいのが、テレビ。
iPhoneで見れるチューナーも売っていますが、田舎にいくと全く入らない。
様々な、テレビチューナアイテムを試して、筆者なりのベストな形にたどり着いたので記事にしました。
安く済ませたい、今あるものを使いたいという方にお勧めです。

この形にたどり着いてから、田舎で何度も車中泊していますが、テレビに困る事はなくなりました。

車中泊でテレビ。8インチタブレット。
小さく見えますが、ビールが500mlの大なので。w
通常のカーナビと同じぐらい大きさあります。
車中泊でテレビ

最終的にたどりついたベストな形

ずばり、Windowsタブレットと、テレビチューナー、アンテナの組み合わせです。
テレビチューナ選びや、アンテナ選びは、留意点があるので、詳しく書きます。

テレビチューナ選び

アンテナ内蔵のテレビチューナは、止めた方が良いです。
失敗談として、iPhoneで見れる「ワイヤレスワンセグチューナー TAXAN Meo Tune MEO-WIFI-1SEG2」です。7,400円で購入しましたが、田舎では全く映らずでした。
都内だと良いのですが、車中泊では出番はありませんでした。(>_<)
↓田舎にいくと、まったく映らなかったです。
ワイヤレステレビチューナ

お勧めは、通常のテレビと同じアンテナケーブルが挿せる商品。
筆者は、数ある中から、「KEIAN USB地デジ&ワンセグチューナー KTV-FSUSB2/V3」にしました。
決めては電源がいらず、USBに挿せば使える事、地デジ/ワンセグの両方に対応している事、価格が安い事でした。
KTV-FSUSB2/V3
⇒Amazonで購入する(5,450円。送料込み)

⇒楽天で購入する(5,250円。送料別)

ついでに、テレビケーブルも購入するといいですよ。
ケーブルは1mなら500円程度であります。軽キャンには、1mで十分でした。

簡易的なアンテナも付属していますが、筆者は、別途、アンテナを用意しました。

アンテナ選び

今は販売終了していますが、マニアックな人の間で評判が良かった「八木アンテナ UWPA」をヤフオクで3千円ちょいで落札しました。
電源不要と、受信感度が高いと、キャンパーの間で人気の商品の様です。
ただ、少し大きい(幅350×奥行き135×高さ95mm)ので、もっと小型の感度が良いアンテナでも良いのかもしれません。
八木アンテナ

アンテナは、テレビが受信できるかどうかのカギになるので、大きいの覚悟で、私は八木アンテナのものにしました。
上記のように、テレビチューナで、別途アンテナを接続できるものは必須条件です。

表示モニタ

ノートパソコンでも良いのですが、電池の持ちが良いWindowsタブレットはお勧めです。
筆者は、レノボmiix2 8を所有しているので、それを車中泊の時は持って行ってます。
タブレットは8インチが多く、2DINのカーナビより少し大きいです。
もっと大きい画面が良い人は10インチのタブレットも良いと思います。

タブレットの良いのは、電池の持ちが素晴らしく良い点です。
miix2 8と、上記のテレビチューナ、アンテナの組み合わせで、フルセグの地デジを最大音量で2時間見ても、タブレットの電池は50%残ってました。
ぶっ続けでみても4時間見れる計算です。(1晩で2時間ぐらいが私の平均的なテレビ視聴時間でした)

タブレットはMicroUSBで充電できるので、スマホが充電できる小型の充電器や、車のシガレットから充電できるものを使い、移動中に充電しています。

ビール飲みながら、テレビ見てる所。
写真はワンセグの時を取りましたが、フルセグだと、非常に綺麗です。
場所によっては、ワンセグしか映らない事もあります。
車中泊でテレビ

その他

カーナビのテレビ

カーナビのテレビが、車中泊中でも見れればいいのにと思った事ないですか?
色々調べた所、カーナビで使用しているアンテナは、動作時に電源を必要とするものが多いみたいです。
配線も面倒だなと思い、止めました。

使ってみた不満点

上記のタブレットとチューナーの組み合わせで、1つだけ不満点があります。
それは、新しい場所に行くと、チャンネルスキャンをしないといけない事です。
ワンセグを入れて、全てをスキャンすると5分以上待たされることも。
県が違えば、チャンネルスキャンをし直す必要があるのですが、スキャン時間が長い点が不満です。

これは、チューナーソフトの使い勝手によるので、上記で紹介したチューナー以外だと、もっと早いかもしれません。

もっとも車中泊の準備中に、チャンネルスキャンをするなど工夫すれば、テレビを見たい時に、すぐ見れるので、工夫次第かもしれません。

まとめ

手元にタブレットやノートPCがあれば、テレビチューナーとアンテナ合わせても1万円以下で、田舎でもテレビが見れる環境が構築出来ます。
パソコンだと、DVDや動画データも見れますし、仕事も出来るので、一石二鳥です。
車中泊で利用頻度の高いテレビ環境を、ぜひ安価に構築してください♪

なお、関連した記事で、走行中にナビを使いながらテレビを見る3千円代のオンダッシュモニターもお勧めです。